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成分含有量

アセタミプリド‥‥2.0%

物理的化学的性状

無色澄明水溶性液体

構造式

特徴 適用病害名及び薬量 注意事項

特徴

低濃度でも後食阻害効果を発揮!

 

アカマツ2年生枝を薬液に1秒間浸漬処理し、風乾後各区にマツノマダラカミキリ成虫20頭を供試。

 

ヤシマ産業(株)(平成9年)

 


後食防止効果が、長期間持続!

 

5年生クロマツに所定濃度の薬液を散布し、8週間後に葉を除去した2年枝を採取。枝とマツノマダカラミキリ成虫1頭を容器に入れ、7日間飼育。

マツグリン液剤2 100倍
A乳液 180倍
無処

 

 

千葉県林業試験場(平成12年)

 

 

 

効果

マツノマダラカミキリへの防除効果(林分モデル試験概要)

千葉県林業試験場(平成12年)
・品   種:クロマツ(5年生)  
・発生状況:処理区は6/8,15,22,29,7/6、13,19,27,8/3に、各5頭放虫。
 7/13以降、5頭未満となった場合に不足分を放虫。
・散   布:6/8

  摘要
マツグリーン液剤2の100倍液は、散布後56日間までA乳剤と同程度の効果があると認められた。後食個所・後食面積に薬剤間の差がほとんどなく、無散布区との間に格段の差が認められた。

 

 


福岡県森林・林業技術センター(平成12年)
・品   種:クロマツ(7年生)
・発生状況:5/29、6/5,12,19,26,7/3,10,17,24に各5頭放虫。
・散   布:5/29

  摘要
マツグリーン液剤2の100倍液は、A剤MC50倍と同等またはそれ以上のマツノマダカラカミキリに対する後食予防効果がある。

 

 


千葉県森林研究センター(平成14年)
・品   種:クロマツ(5年生)
・発生状況:6/5にマツグリーン液剤区に4頭、無散布区に5頭放虫し、
 6/13にマツグリーン液剤区と無散布区へ各5頭、
 A剤MC区に4頭放虫。6/20.26、7/3.10.17.24.31、8/7に各区5頭放虫。
・散   布:6/5

  摘要
マツグリーン液剤2の60倍液は、散布後63日間までA剤MCの50倍液と同程度の効果があることが明かとなった。後食痕箇所数と後痕面積ともに薬剤間の差はほとんどなかったが、無散布区との間に顕著な差が認められた。

 

 

使用方法

松枯れ防止には散布適期を逃さず、散布むらのないよう十分量散布することが重要です。

【地上散布の場合】

【無人ヘリコプター散布の場合】

梱包

100ml×60、500ml×20

毒性

人畜毒性:普通物
急性経口毒性
ラット(♂)LD50>5,000mg/kg
ラット(♀)LD50>5,000mg/kg

魚毒性:
コイ TLm(48hr)>100mg/リットル
ミジンコ TLm(3hr)>1,000mg/リットル

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