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オアシス

オアシス

農林水産省登録  第11573号

 
特徴・使用方法 種類と性状

特徴

  • 各種作物の育苗にそのまま使用できる人工の成形培地です。
  • さし木用の育苗培地として、花き類・観葉植物・樹木等に最適です。
  • 作物の種類、大きさ、作業性に応じ、小立方体(キューブ)の大きさ及び植え穴の大きさの異なった製品を各種そろえてあります。
  • フェノール樹脂の発泡体で連続気孔構造をしており、吸水性、通気性に富んでいます。
  • 空気と水分のバランスが良いため、カルス形成や発芽、発根が容易です。
  • 無菌加工がしてあるのでクリーン栽培ができます。
  • 軽量で使い易く、作業性が優れています。
  • 土壌に培地ごと移植することができます。
保水性・通気性の秘密

オアシス育苗培地拡大写真

使用方法

●さし木基本マニュアル

主としてオアシスさし木培地とオアシスクサビ形培地が適していますが、特に発根に通気性を多く必要とする植物にはオアシス園芸培地を使用します。さし穂の大きさ、太さによって小立方体(キューブ)の大きさ、穴の大きさの適当なものを選び、使い分けてください。 また根を垂直に伸ばしたい場合はクサビ形培地が良く、専用のクサビ形トレー付きのセットをご使用ください。

(注)さし穂が大き目な植物の場合は、あらかじめ小立方体を1〜2列にまたは4〜6コマずつ切り離して設置する。


オアシスをベンチに直接置き栽培する場合

 

オアシスをそこ穴あき受け皿(トレー)にいれて栽培する場合
 
   
  水が培地から流れ出すくらい充分に灌水する。灌水量はオアシス培地1枚当たり5リットル以上必要です。
   
  さし穂の切り口は水平に切る。
さし穂の下葉を2〜3枚切りとり1穴に1本ずつさし木する。
(注) 発根しにくい植物には発根促進剤を切り口につける。
  さし穂の作り方 

さし込む深さは1.5〜2.5cmとする。
(穴の深さより少し深めとする)

   
  ◎さし木後はもう一度充分灌水する。

●播種用培地の基本マニュアル

播種用には、茶褐色のオアシス園芸培地が適しています。

培地の選定設置

 

 
  受け皿(トレー)に本品を入れる。
(プラスチック製トレーまたは水稲育苗箱を利用する)
必ず底穴のあるトレーを使用する。保水性を多く必要とする場合は、オアシス培地の下に底敷紙、新聞紙、または吸水性不織布を敷いてもよい。
   
アクぬき濯水    
  まず水が流れ出るまで充分に灌水する。
灌水量は培地一枚当たり4リットル以上必要です。
   
播種    

長くて大きな種子(スイカ、メロン、キュウリなど)の場合は、上図のように胚の部分を下にしてまくとよい。
  一穴に一粒ずつ播種する。

 

ならし濯水    
  種子が穴の底に定着するよう、もう一度ジョウロでならし灌水する。

 

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