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ゴエマー2号

ゴエマー2号

(生殖生長期用) 農林水産省登録 生第73736号

成分含有量

保証成分(%)

配合成分(%)

特殊海藻
クリーム(%)

窒素

りん酸

加里

苦土

マン
ガン

ほう素

亜鉛

モリブ
デン

10.0

6.0

1.0

0.20

1.00

0.10

0.05

0.05

0.100

20.0

物理的化学的性状

全水溶性液体、比重 1.25(2号)

特徴 注意事項

特徴

  • 本品は、サンマロ湾のきびしい環境の中で育った特殊海藻アスコフィラム・ノドサムを超低温処理加工し、天然のままの状態で製品化された海藻クリームを配合した栄養豊富な海藻液肥です。
  • 肥料成分のほかに植物の生長に不可欠な天然の各種アミノ酸、アルギン酸、多糖類、ビタミン類、核酸、酵素、色素、植物ホルモン様物質およびベタインをバランスよく豊富に含んでいます。
  • アスコフィラム・ノドサムは、他の海藻に比べて5〜13倍のベタインを含んでおり、これは一般作物に含まれているべタインの1,000倍量に相当します。
  • ベタインの作用により葉面の細胞が刺激され、栄養分は散布後4時間以内に吸収されます。また、この刺激で根からの養分吸収能力も高まります。さらに、ベタインには乾燥、過湿、塩基障害、温度障害、植えいたみなどに強くなる抗ストレス作用があります。
  • 肥料成分とバランスのよい天然成分との相乗効果により、すばらしい生育増進、増収および品質向上効果を発揮します。また、各種微量要素欠乏にも有効です。
  • ゴエマー2号は、窒素、苦土、ほう素を強化した肥料10要素入り海藻液肥で、主として生育初期の栄養生長期に使用すると効果的です。
  • ゴエマー2号は、りん酸、加里、苦土、ほう素を強化した窒素を除く肥料9要素入り海藻液肥で、主として生殖生長期に使用すると効果的です。

使用方法

最適使用濃度1,000倍 散布液量は一般農薬と同一

対象作物名

肥   効

散布時期・回数

りんご・かき・なし
・もも・すもも
・キウイフルーツ

果実肥大・硬度増進・着色糖度増進貯蔵性向上・隔年結果の減少

果実肥大初期から10日〜20日おきに2〜3回散布(開花直前から幼果期にはゴエマー1号を散布)

みかん

着色増進・糖度増進・果実充実貯蔵性向上・隔年結果の減少
果実肥大初期(ゴルフボール大)から10日おきに2回散布(開花直前、落弁直後にはゴエマー1号を散布)

いよかん

果皮障害軽減・品質向上
収穫2〜3カ月前から1カ月おきに定期的に散布

ぶどう

着色増進、糖度増進
幼果期、果粒肥大期の3回散布(本葉7〜8枚時、開花期、落花期にはゴエマー1号散布)

おうとう

果実肥大・着色増進・糖度増進樹勢回復
落花2週間後、4週間後の2回散布(開花前および落花期にはゴエマー1号を散布)

メロン・すいか
・かぼちゃ・まくわうり等果菜類

玉伸び増進・糖度増進・品質向上・つるぼけ防止
開花初期から1週間間隔で3回散布(生育初期にはゴエマー1号を散布)

小豆・枝豆・
いんげん・えんどう・
大豆・落花生

子実充実・増収
落花後および幼莢期の2回散布(生育初期にはゴエマー1号を散布)

ビート

苗充実、移植後活着促進、分けつ促進
育苗期、移植直前の2回、紙ポット1冊当り1,000mlを潅注(生育が悪い場合はゴエマー1号)
総糖量増加 約25葉期から2週間間隔で2回散布(生育初期はゴエマー1号)

アスパラガス

茎葉根部充実による翌年の萌芽増進
展葉期から半月毎に2〜3回散布

芝生・菊

耐寒性増大・葉質向上・根張り充実
秋口から1カ月間隔で散布(春〜夏期にはゴエマー1号を散布)
水稲
苗充実、移植後活着促進、分けつ促進 2葉期、移植直前の2回、箱当り300〜500mlを潅注(生育が悪い場合はゴエマー1号)

 

梱包

1kg×12本、10kg×2本(1号、2号とも)

備考

海のエネルギー、『アスコフィラム・ノドサム』
ゴエマーに使用している海藻は、約800種ある中から選抜されたアスコフィラム・ノドサムという特殊海藻です。フランスのサンマロ湾は、潮の干満差13.5m、冬季凍結、夏季高温乾燥という非常にきびしい自然環境で、ここに生育しているもののみを原料としています。このアスコフィラム・ノドサムは他の海藻に比べ植物の生長に不可欠なミネラル、各種アミノ酸、アルギン酸、多糖類、ビタミン類、核酸、酵素、色素、植物ホルモン様物質、およびベタイン類を豊富にバランスよく含んでいます。特に苛酷な環境条件にも耐えられる生命力の源とも言うべきベタイン類を、他の海藻に比べ5〜13倍も多く含んでおり、海のエネルギ一と言われています。ベタイン類には外的ストレス(水分、塩分、温度、傷等)に対する抵抗力を高め、根や葉面からの吸収および植物体内移行を促進する作用があります。(使用方法参照)

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