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カルクロン

カルクロン

特殊肥料 山口県第299号

成分含有量

塩化カルシウム72%以上

物理的化学的性状

類白色顆粒

構造式

CaCl2

特徴 注意事項

安全使用上の注意

1.

規定濃度はよく守ってください。濃過ぎると薬害の原因となり、薄いと効果がおとります。

2.

トマトの尻ぐされには開花時が最も有効ですから、第1、第2、第3花房の各第1花の開花時をねらって3回散布してください。

3.

セルリー、かぼちゃ、さつまいも、ぶどうの場合は、若葉の症状に注意し、早めに散布を開始して、7〜10日間隔で3〜4回散布してください。

4.

はくさい・キャベツのふちぐされ・芯ぐされには、早めに散布を開始して7〜10日間隔に3〜4回散布してください。とくに結球するまでに散布することが必要です。

5.

りんごでビターピット(苦とう病)が発生する園では、6月上旬〜7月中旬の間に7〜10日おきに3〜5回、果実に充分かかるように散布してください。

6.

たまねぎの芯ぐされの場合は地上部の症状では判断しにくいので、例年芯ぐされの多い圃場では、倒伏期までに展着剤を加えて2〜4回散布してください。

7.

いずれの場合も散布がおくれると効果が出にくいので早めに散布してください。

8.

本剤の適期散布で効果があらわれない場合は、他の原因が考えられますので病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

9.

本剤は吸湿性が強いので、使用残りの葉剤は必ず密封し、乾燥した所に保管してください。

10.

万一吸湿して固まった場合でも、効果・薬害等には悪影響はありません。

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