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フチングリーン

フチングリーン

有機りん酸/総合微量要素配合
農林水産省登録 生第71497号

成分含有量

保 証 成 分(%)

その他の配合成分(%)

窒素全量
 内アンモニア性窒素
 硝酸性窒素
6.0
1.9
2.0
りん酸全量
 内水溶性りん酸
4.0
3.1
水溶性加里 3.0
水溶性苦土 1.0
水溶性マンガン 1.00
水溶性ほう素 0.20

硝酸第二鉄(鉄として) 0.15
硝酸銅(銅として) 0.05
硝酸亜鉛(亜鉛として) 0.05
モリブデン酸アンモニウム
(モリブデンとして)
0.150

物理的化学的性状

全水溶性液体、比重1.26

特徴 適用病害名及び薬量 注意事項

特徴

  • 作物の必須要素をバランスよく配合してあります。
  • 窒素含量を増やしてあるので、主に生育初期の栄養生長期に使用すると効果的です。
  • りん酸源として、米ヌカから抽出した画期的な有機りん酸=フィチン酸を用いているので、植物に対して非常に効率よく利用され、りん酸の肥効が顕著に発現します。
  • 茎葉の発育および根の伸長をよくします。
  • 種々の微量要素欠乏の予防・治療に有効です。

梱包

1kg×12本、20kg

備考

フィチン酸とは…
フィチン酸は、植物体に吸収され、種子や花粉の発芽、根の伸長、分けつ、花芽の分化、開花、結実などに重要な役割を果たしている有機態りん酸です。このフィチン酸は、酵素により分解され、主としてりん酸とミオ・イノシトールになります。
りん酸は、植物のさまざまな代謝に利用されます。ミオ・イノシトールは、糖・脂質の代謝に重要な物質で、植物の細胞壁形成に関与し、細胞分裂・肥大及びカルス形成に不可欠な物質です。
一方、フィチン酸は強力なキレート化作用を有し、植物の必須要素を植物体内にとり込み、要素欠乏症または過剰症が起こらないようバランスをとる働きをもっています。

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